1ページまとめ情報
- 売れる商材の基本要素
- 売れる商材やキーワードを探す(1stステップ)
- 売れる商材やキーワードを探す(2ndステップ)
- 選んだ商材のサイトを少し作り試す
- 売れるサイトの作り方
- キャッチフレーズを決める
- 説明文を決める
- サイトのトップページを決める
- 商品やサービスの説明を何処よりも詳しくする
- サイトのデザインはシンプルにする
- 自分のサイトが売れるサイトか売れないサイトかの判断の仕方
- 集客その1
- 集客するその2
- 相互リンクの増やし方
- 技術的なSEO
- これが最高のSEO「ライバルが強すぎるキーワードは諦める」
- 自分の順位、キーワード出現頻度を調べる
- アフィリエイト
- リピーターを増やす
売れる商材の基本要素
まずは、売れる商材を見つける為に売れる要素を含んだ商材を探さないといけないでしょう。
以下は売れる基本要素です。こういった中から商材を選ぶと良いでしょう。
(カッコ内は一例)
- コンプレックスを解消する為の商材(ダイエット、アトピー、ワキガ、整形、早漏、ED)
- 不安や痛みから解消される為の商材(頭痛などの薬、生理、健康食品、勉強)
- 男女の悩みから解消される為の商材(浮気、結婚、出会い)
- 性に関する商材(性剤、SEX、テクニック、オーガニズム)
- お金儲けに関する商材(株、為替、アフィリエイト、情報販売、パチンコなどのギャンブル)
- 快楽をもたらす商材(エステ、マッサージ、オーガニズム、SEX)
- 楽に、簡単に、すぐに~出来るという商材(英会話、WEBデザイナー、資格、料理)
これらを参考にしながら商材を選んで行くのですが、これは基本ですので知っておくと良いでしょう。
売れる商材やキーワードを探す(1stステップ)
商材や商材に関するキーワードをどこから探すのかですが、いくつか方法があります。
探す方法3大ツールは以下の3つです。
- TV
- 本
- インターネット
非常に身近ですね。
この3つが一番身近であって一番探し易いです。
すでにマーケティングしてある商品であって、売れると分かっている商材やキーワードが
うじゃうじゃ埋もれています。
TVだとコマーシャルや通販を注意深くみているとキーワードを連発している時があります。
そこで、直感で、
「これはひょっとすると?!」
と思うキーワードをメモっておきます。
雑誌を読んでいてもそうです。
通販雑誌はマーケティング後の商品が沢山ありますし、週刊誌はコンプレックスや性、男女の悩みなど、
「売れる基本要素」を複数満たしている商品の広告やキーワード達が沢山あります。
インターネットでは主にランキングを見るのが良いキーワードを探すコツとなります。
例えばAmazonのランキングで売れている本を見ると、題名にマーケティング後の商品やキーワードを含むものが沢山あり、
現在どの様なキーワードや商品が売れているのかという流れを読む事が出来ます。
ブログランキングもメルマガランキングも、そうです。
ランキングには人気のあるキーワードがいっぱい発見できます。
その中で何でも良いのでキーワードを拾ってくる事です。
初めは沢山拾ってきて下さい。
それらを1つ1つ調べているうちに、だんだんと売れるキーワードかどうかが分かる様になってきます。
逆に、調べないとなかなか分かりませんので、初めは出来るだけ沢山調べる様にして下さい。
それらを全てメモしておくのです。
また、一見商売に絡みそうにない人気キーワードでも、インターネットで検索してみるとさらに可能性が広がる事もあります。
そのキーワードで検索すると色々な商売をしている人がいますのでそれがヒントになったりするのです。
必要に応じて、活用しましょう。
まだこの段階では「良い」ではなく、あくまでもデータに基づいて直感で選んだだけの「良さそうな」キーワードではありますが、
まずはこの「良さそうな」キーワードを集める事に専念して下さい。
それが出来れば、キーワード選びの1stステップはクリアです。
まとめると、「売れる基本要素」を念頭において三大ツール(TV・雑誌・インターネット)から
売れそうなキーワードを拾う(必要なら、インターネットでキーワードを検索してみる)、となります。
この1stステップをクリアしたキーワードを沢山集めて、それを次の2ndステップでじっくり吟味するので、
繰り返しになりますが、ここではなるべく多く「良さそうだな」と直感で思うキーワードを集めて下さい。
これが一番初めにやる事で一番重要です!
ある日のインターネットなどで探した中からキーワードを適当に選んだ例が以下です。
- クリスマス関係
- インフルエンザ
- SEO
- 強風
- オタク
- 豆乳
- 寒気
- 遺書
- 突風
- 資産残高
- 食物繊維
- 合コン
- バレンタイン
- 日経平均株価
です。 1つずつ解説してゆきましょう。
・クリスマス関係
これは一時的にはかなり売れますが、一年に一回という事で長い商売にはむいていません。
・インフルエンザ
インフルエンザ関連はマスク、薬、予防対策法のマニュアルなど、商材が沢山あります。
・SEO
これはインターネットショップの運営者ならばのどから手が出るくらい欲しい情報です。
検索エンジンであるキーワードでの上位表示方法などです。これのマニュアルや本などは売れます。
・強風
これは被害から避ける為に何か色々と方法やグッズがあるのかと思いきや
あまり商売的に結びつくサイトや商材はありません。
しかし、何か良いものがあるのかもしれないと思って探す事が重要なのです。
・オタク
オタク検定試験や学校などがあります!!これにはびっくりします!
オタクは今流行りですから色々と商売になりそうなのがありそうです。
・豆乳
これは分かり易い商材ですね。しかし結構意外にも検索すると豆乳クッキーや豆乳かゆを作る為にミツカンさんが
広告を出して検索のトップにきましたねー。豆乳から調味料を売っているサイトを発見しました!
これはミツカンさんが調味料を売る為に豆乳というキーワードを選んだ訳です。
豆乳からいろんな商材が出てきました。
あなたが調味料を販売しているサイトなら豆乳というキーワードを思いついたでしょうか?
人気キーワードにはこういう事を思いつくチャンスが沢山埋もれています。
・寒気
これはインターネットで検索しても商売を仕掛けているサイトはほどんどありませんでした。
ライバルがいないのです。という事は。。。アナの可能性もあります。
寒さは「売れる基本要素」の不安や痛みから解消される部類に入りますよね。
防寒グッズなど。。。もしかしたら色々あるかもしれません。
・遺書
これは不安の極みです。例えば遺書と検索している方に対して救いの手を差しのべるカウンセラーは
そういう方に宣伝をすると良いかもしれません。
・突風
これもなかなか良い商材も見つからず商売的には難しそうです。
・資産残高
これは株、資産運用会社などお金が絡む商売は検索すると沢山ありましたね。
・食物繊維
健康食品、便秘解消のタブレットなどこれも沢山商材が浮かびます。
検索すれば沢山出てきました。
・合コン
合コンで使用するお店の宣伝、合コンセッティングサービス、
合コンの成功法の本、マニュアル、出会い系サイトなど山程ありますね。
・バレンタイン
現在は12月です。バレンタイン作戦が何処もかしこもはじまってきそうですね。
これは大手がかなり絡みそうなのでなかなか難しいと思います。それでも商材は山程あるので探すと色々見つかるでしょう。
・日経平均株価
これはいうまでも無く株関係。株の本、株の成功マニュアル、運用会社、証券会社など。
以上となりますが、これだけでこんなに沢山キーワードがあります。
これ以外にもあなたが思いつくキーワード・商材があると思います。
それらを3大ツール(TV・雑誌・インターネット)を使ってメモしていって下さい。
ちなみに、今回の例題として利用したのは以下のサイトです。
あなたもこれらを参考に同じ様な事をしてみるのもよいかもしれません。
ブログランキングはこちらなど
http://blog.with2.net/
その中の話題のキーワード
http://blog.with2.net/trend_words.php
インターネットと言っても色々ありますよね。
今ご紹介したブログランキングやメルマガランキングに加え、
通販ランキングやネットショップ売り上げランキングなどを見たりしてキーワードをメモしておくのも良いでしょう。
参考サイト
メルマガランキング
ここは一番人気のまぐまぐのランキングです。
総合ランキング、部数増加ランキングなど色々なランキングがあります。
メルマガランキングならやはり人気ナンバー1のまぐまぐを見るのが一番です。
http://www.mag2.com/ranking/
通販ランキング
よく使用する通販ランキングサイトです。
複数見て売れ筋のキーワードや商品をいつも探しています。
http://www.e-shops.jp/
http://land.netshop.jp/
http://www.tu-ran.com/
ネットショップランキング
これもよく使用するサイトです。こうして色々な所を見て売れる商材のアンテナを張り巡らしている訳です。
http://netshop.misty.ne.jp/
人気のあるキーワードは、必要に応じて軽く情報収集する事も、インターネットなら容易ですね。
そうしてとにかく沢山のキーワードをプラス思考で考えて書き出します。
探し方のコツはマイナス思考にならない事。
これが一番大切です。
「これはもしかしたら、、、」
と思う事が大切です。
大抵の人は
「これは違うなぁ~」
「これは商売には結びつかないだろう」
という風に考えてしまってなかなかキーワードが見つけられませんが、
そう考えていてはいつまでたってもキーワードが見つけられません。
見つけられたとしても他の人と同じありきたりのキーワードしか出てこず、
しかもそれは後で調べると分かるのですが有効なキーワードではない可能性が高いです。
ですので、そう考える前に試しに調べて見て下さい。
そしてこの1stステップでは、
「これはどうだろ? でも一応次の2ndステップに持っていくか。」
という気持ちでよいので、なるべく沢山のキーワードを貯めておいて下さい。
売れる商材やキーワードを探す(2ndステップ)
それでは、沢山貯めたキーワードを詳しく吟味しましょう。
具体的にどの様に調べるのかというと、使うツールがありますのでそれをご紹介いたします。
キーワードアドバイスツールプラス
http://keywordadvisetoolplus.com/
ここでキーワードを入れると、そのキーワードの月間検索数や
そのキーワードを含んだキーワードいくつかの月間検索数が表示されます。
また、KEI値というものも算出されますが、これは簡単に言うと
「KEI値が高い=月間検索数の割にそれを扱っているサイトが少ない」
という事になり、検索数がある程度あるなら狙い目のキーワードになります。
これはちょっとした目安として考えるとよいでしょう。
こうして、1stステップで用意したキーワードを検索し、月の検索回数やKEI値などを全て調べます。
一覧に出てくる複合キーワード(2単語以上から成るキーワード)も参考にします。
集めたキーワードは全てエクセルで表にするなどして分かり易くまとめると良いでしょう。
ただし、月間検索回数やKEI値といった数字を過信してはいけません。
検索回数が多かったりKEI値が高いからといって、キーワードが必ずしも良い訳ではなく逆に例えば、
具体的な商品名がキーワードの場合は検索回数がある程度少なくてもその商品を探しに来た人が多いので
有効である可能性があります。
いくら多くてもあまり商売には向いていないキーワードの例を、詳しく説明してみましょう。
以下は「SEO」というキーワードで2005年12月28日(古くてすいません。。。)に
キーワードアドバイスツールプラスにて調べた結果です。
* 「SEO」とは検索エンジン最適化の意味で、本書の後半にも説明いたしますが、
Yahoo・Googleなどの検索エンジンで、特定キーワードで自サイトを上位表示させる為の技術です。
「SEO」で月間検索数27254件、KEI値も27.6となっています。
しかしこれはSEOの情報だけを調べに来た人が多く、実際の商売について直接結びつく確率はそこまで高いとはいえません。
それに比べて「SEO サービス」だと、月間検索数820件、KEI値は0.3と低いものの、
直接このサービスを利用したいと考える人が検索している可能性が高いので
SEOのサービス関係を売ろうと考えるならこちらの方がキーワードは有効という事になります。
「SEO 塾」も月間検索数220件、KEI値も0.2と低いものの、
そのキーワードで検索する人の目的とするものを思い浮かべて、
その人がターゲットになりそうならこれも有効なキーワードという事になります。
ポイントとなるのは、検索した人がそのキーワードで検索した理由を想像する事です。
このキーワードで検索する人とはどういう人がいるのか?
それは色々な種類の人(情報だけを求める人や買い物やサービスを利用したい人など)がいるのか?
といった、検索する人はどういう目的があるのかを予想してそのキーワードが有効かどうかを判断するのです。
そしてあなたが有効だと思ったキーワードを立て続けにまた表にすると良いです。
この検索数とKEI値の数字をキーワードの横に入力していって何が一番売れそうかを判断するのです。
ここでも沢山の候補を表に入力していって下さい。
その中であなたが「これはっ!」と思うキーワードが出てくるはずです。
月間検索数もKEI値もそこそこあり、そのキーワードが直接商売に結びつきそうだと
あなたが判断したキーワードが見つかるはずです。
この様にして、1stステップで用意したキーワードをこの2ndステップで絞り、キーワードとそれに関連する商材を選びます。
もしも見つからなければ、見つかるまで頑張って下さい。これは見つけるしか道がありません。
ここで間違うとこの後全て間違って、無駄な時間と資金を費やしてしまう事になりますから、
あなたが「これは良さそうだ!」と思うキーワード・商材を何としてでも見つけるのです。
ここまで説明した手順を行えば、必ず見つかります。
あなたが選んだそれらは、かなり売れる確率が高いキーワード・商材です。
選んだ商材のサイトを少し作り試す
キーワードと商材を選んだら、次のステップとして、それを売るウェブサイトを作ります。
「ウェブサイト? そんなの簡単に作れないでしょ?」
簡単です。簡単に作らないといけないのです。
このステップでは、売れるか売れないかを確かめる為に、試しに簡単なサイトを作るのです。
試しのサイトに時間を費やしていては時間がもったいないのです。
売れるか売れないかを試すサイトなので、極力手を抜きます。
それが一番効率が良いので、ここであなたは頑張らずに手を抜いて下さい。
手を抜いたサイトで売れたら、手を込めて作るともっと売れます。
売れなければ、その商材は諦めて次のものを探す。
そうすれば、手間も時間も費用も最小限ですむという訳です。
ですので試す時は手を抜いて試すのが一番よいのです。
当然、売れる事が確認出来たら、後で説明しますが、
もう少し内容などを考えてもっと売れるサイトを作成しますので、今は気軽に手を抜いて下さい。
ところで、サイトを設置する為のスペースは用意されていますか?
もし用意されていない方がいらっしゃれば、是非用意して下さい。
無料スペースでは商用利用がNGだったり広告が入ったりしますので、
後々の事も考えて有料スペースをご使用いただく方がよろしいと思われます。
どこのスペースがよいかわからない方には、値段が手頃なロリポップをお勧めしておきます。
ロリポップはムームードメインで取得した独自ドメインが簡単に使えますので、
ロリポップで独自ドメインを使う場合は、ムームードメインもセットで契約するとよいです。
ムームードメイン
http://muumuu-domain.com/
ロリポップ
http://lolipop.jp/
さて、では実際に手抜きサイトを作ってみましょう。
サイトの内容は
商品の写真(バナー)
商品説明
特定商取引に関する法律の表記
これだけで構いません。
しかもこれらも異常に簡単です。
商品の写真は、デジカメで撮るだけでOKです。
加工なんてしなくても大丈夫です。普通に撮れば大丈夫です。なんせここでは手を抜く事が趣旨ですから。
アフィリエイトの方はバナーがありますから、そちらを利用しましょう。
次に商品説明ですが、商材を仕入れる場合は、売る商品に書いてある商品説明をそのまま写せばOKです。
一応プロの方が考えた文章なので、それなりにはきっちり出来ています。
これまた、アフィリエイトの方は広告主により提供されていますし、それ以外の方でも、
インターネットで調べればすぐに見つかります。
(とは言え、本気で売る為の文章にしては完成度が低い事も多いのです。
本気で売る段階になれば、売れる文章をまた後の章で説明いたしますので、それを元に書き換える必要があります。)
自分で作った商材を売る場合は、簡単に商品説明して下さい。
そして最後に、「特定商取引に関する法律の表記」を記載します。
「特定商取引って何?」
って言う方もいらっしゃるかもしれませんが、覚えておいて下さい。
インターネットで通信販売する場合、法律上、必ずこの表記が必要になります。
詳しくはコチラをごらんになって下さい。
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/contents1.html
サイトが記載しなければならない特定商取引に関する法律の表記は次の様になっています。
アフィリエイトの方は
掲載URL
提携先(広告主の住所とサイトを記載する)
事業者名(屋号もOK)
通信販売業務の責任者名
郵便番号を含めた所在地
メールアドレス、電話番号
(アフィリエイターは直接商品を販売しない為、表記は不要だという方もいらっしゃいますが、
この後に出てくるオーバーチュアの審査に必要になりますので、漏れなくご記入下さい)
それ以外の方は
事業者名(屋号もOK)
通信販売業務の責任者名
郵便番号を含めた所在地
メールアドレス、電話番号
価格
価格や送料以外の付帯的費用
申し込みの有効期限(期限がある場合のみ)
支払い時期と方法
商品の引渡し時期
返品、返還の特約(ない場合はその旨を記載する事)
これらを記載して下さい。
これはいずれまた使う事になりますので、しっかり記載漏れのない様に作っておいて下さいね。
なお、サイトを作るに当たって、フレームを使用したページは作成しない様にして下さい。
これは、本書の後半に出てくるSEOと関連する事なのですが、理由はそちらを参照していただくとして、
結論だけ言うとフレームとSEOの相性が悪い為です。
ただし、SEO導入段階までにサイトを作り直してもよいのであれば、ご利用いただいても結構です。
そして次は、、、、無いです。
これで終わりです。これでサイト完成です。
「1ページに1商品だけで良いのですか?」
その方が良いのです。
その方が売れるか売れないかが調べ易く判断し易いのです。
「簡単すぎるでしょ。」
そうですね。簡単すぎます。
でもこれで良いのです。これでも売れるものは売れるのです。
さあ、これでサイトは完成しました。
次の段階として、サイトへお客さんを集めないといけません。
どうやるのか?
ずばり、PPC広告を出します。
PPC広告とは、検索サイトなどの人が集まり易いところに自サイトへの広告を出し、
それがクリックされるたびにお金を支払うシステムの広告の事です。
ここでは、一番分かり易くて効果も見込めるオーバーチュアを使用してみましょう。
「えっ、いきなり広告?? お金かかるんじゃないの???」
と思われると思います。
かかりますが、2~3,000円程です。
これくらいは使ってみても良いでしょう。
これで売れるか売れないかが分かるのですから。
もっと欲を言っても、1万円もあれば十分すぎます。
広告といってもオーバーチュアは利用料も登録料も手数料も要りません。
純粋にクリックされた回数×1クリックの値段だけしかかかりません。
しかも3,000円までしか出さないと設定すれば3,000円以上お金が減る事はありません。
これは気楽です。
遊び感覚で広告が打てるのです。
オーバーチュアは、分からない事があればフリーダイヤルで丁寧に対応してくれるので、初心者にも安心です。
それでは、早速オーバーチュアを使ってみましょう。
選んだキーワードでオーバーチュアをかけます。
すると、そのキーワードが特定の検索エンジンで検索された時に、自分のサイトが広告として表示される訳です。
オーバーチュア
http://www.overture.co.jp/
オーバーチュアの使い方は公式サイトに掲載されています。
セルフコースとプレミアムコースがあります。
プレミアムコースは色々とマーケティングなどしてくれるのですが、ここではセルフコースをお選び下さい。
後は指示に従って入力していくのみです。
分からない事があればフリーダイヤルに電話すれば答えてくれます。
では、どのキーワードでオーバーチュアをかけて試すのかという事を今から説明いたします。
まず、お客様の立場に立って、自分の売っている商材を買う場合にどうするかを考えます。
それをインターネットで探す場合どの様なキーワードで探すか?
これを考えて、キーワードを100個書き出して下さい。
複合キーワードも含めます。
複合キーワードとは、前にも少し触れましたが2単語以上から成るキーワードの事で、
例えば、あなたが本を売っているとした場合、次の様に
本 販売
販売 本
book 販売
販売 book
本 店
など色々考えられます。
キーワードアドバイスツールプラスを利用すると、楽に調べる事が出来ます。
あるいはまた、友達や知り合いなどに聞いてみて
「君ならうちの商材を買いたくてインターネットで探す時、どうやって検索する?」
などと聞いてみるのもよいでしょう。
そうやって頑張って100個程探して下さい。
最低でも60個は探して下さい。
探す事が出来れば、それらのキーワードを月間検索回数が多い物順に並び替えます。
そして上位60位を選ぶ。
この時に自分の店には関係のないキーワードは、検索が多くても外します。
例えば、「ハリーポッター 本」の検索回数が多くても、
この本を自分の店に置いてなければ意味が無いので60位までには入れません。
逆に実用性のあるキーワード(自分の店を探す人が入れそうなキーワード)は、
ある程度検索回数が少なくても60位までに入れてもよいでしょう。
「販売 本」「○○県 本」などなど。
ここまで準備が出来ましたら、次は、それらのキーワードを吟味した上で、オーバーチュアへ登録します。
オーバーチュアでの入札単価ですが、
自分の売っている商品の1顧客当たりの利益の0.4%までの金額を入札して下さい。
では具体例を挙げてみます。
目的の商材が1つ売れた場合に、純利益が3,000円だとします。
それの0.4%ですから、3,000円×0.004=12円となります。
それより低ければ低い程入札価格効率の良いキーワードになりますが、逆にそれ以上高いのは駄目です。
どこから0.4%という数字が出てきたのか?
0.4%とは250分の1ですね。
250人のお客様が広告経由でサイトに訪れて、1人買うという計算です。
要するに入札単価12円×250回のお金を払って1人買ってくれると計算するのです。
そうすると広告代に3,000円かかります。
利益は3,000円ですので、これでチャラです。
大体、きっちり作ったサイトは200人に1人購入します。
少しだけ余分を見ましたが、これがぎりぎりのラインです。
売れるサイトの作り方
あなたのサイトを売れるサイトにする為にしなければならない事は何か?
何よりもまず、0.4%という数字をクリアしないといけません。
250人に1人アクションを起こすサイトを作らないといけないのです。
まず、ほとんどのサイトはコンセプトが間違っています。
「こちらはお客様に買ってもらう。お客様はこちらから買ってあげる。」
普通の商売ですよね。
しかし、実はこれ、大きな間違いです。
このままの趣旨で行くと、例え売れたとしてもお客様のわがままに耐えられなくなり、
注文もあって忙しい割には儲からないという事態に追い込まれ、辞めるしかなくなる事もありえます。
そして、この方法では他サイトも競合し易い為に、価格競争に追い込まれる可能性が高いのです。
インターネットの世界ではすぐに価格比較が出来る為、オリジナリティのある商材を扱っているか、
大手で大量生産できなければ、将来性は限りなくゼロに近いのです。
このサイトコンセプトではどんなに良いサービスをしていても廃業に追い込まれるケースもあります。
せっかく良いサービスをしてお客様も喜んでおられるのに、廃業。。。
これでは逆にお客様にも迷惑をかけます。
そして後もう1つ、多くのサイトが陥っている重要な間違いがあります。
それはトップページです。
お金をかけてデザイン重視にしてカッコよくしてるサイト。
これは、実際にはお客様が使いにくいサイトが多いです。お金の無駄です。
デザインが良くてもほとんどアクセスは増えません!
あるいは、デザインにはこだわっていなくとも写真を沢山トップページに貼り、
文章を少なくして、何を売っているのかを一目で分かり易くしたサイト。
「これは良いのでは?」
とお思いの方も多いでしょう。
事実、それが良いという専門家も沢山います。
しかし色々なサイトで試した結果、それは間違っている事だと結論付けました。
使い易く分かり易いのですが、実にインパクトがない。
他のサイトと何ら変わらないのです。
すると他のサイトで安い方があればそちらで買います。
これでは、またまた破滅への道・価格競争に陥ってしまいます。
「ここで買っても良いな。」
とは思われるでしょうが、
「絶対ここで買わないといけない!」
とはならないのです。この違いが大変重要です。
お気付きでしょうか?
「ここで買っても良いな」
というのはすなわち、
「こちらはお客様に買ってもらう。お客様はこちらから買ってあげる。」
という事です。
それに対し、
「絶対ここで買わないといけない!」
というのは、
「こちらはお客様に買わせてあげる。お客様はこちらから買わせてもらう。」
となっているのです。
こうなる様にするには写真ばかりの見易いだけのデザインでは駄目なのです。
大して売れませんし、売れたとしてもそれはもっと売れたはずですし、その売り方では将来性はないのです。
その為にはトップページのデザインをカッコよくしても、見易くしても駄目なのです。
ではどうすれば良いか??
答えは文章を書く事です。
文章で売れるか売れないかが決まるのです。
お客様に選ばれるサイトではなくこちらがお客様を選ぶサイトにする。
ほとんどのサイトのコンセプトは、ユーザー(お客様)がサイトを選ぶ趣旨になっています。
それが普通だとされていて、それが正しいと今まではされてきたからです。
今作ってきた現在のあなたのサイトも、おそらくそうだと思います。
それはサイトのタイトル・説明文・内容はいずれも、
どこかから引用しているだけであったり(手を抜けと書きましたしね)、
自分で考えたりしていましたからね。
大体何処の企業でもお客様はお客様ですから、「お客様に選んでもらう」というコンセプトになっているはずです。
99%の企業がそうでしょう。
しかし、ここではサイトのコンセプトを思いっきり逆にします。
「お客様をあなたが選ぶ」のです。
しかも優良なクレームも言わない、お金を出してくれるお客様だけを。
サイトのタイトル・説明文・内容を全て変えます。
「良いお客様だけをこちらから選ぶ。」
これは凄く大切な極意なのです。
実はそれによって逆に数的にもお客様が増えるのです。
みんなが狙っている7割のお客をパイの食い合いではなく(結果、1割も取れない)
3割の良いお客様をしっかり掴む。
逆に言うと。7割の客を捨てないと3割の客は取れません。
普通の趣旨にしていては、お客様は他のサイトもあるので、あなたのサイトを選んでくれるかは分かりません。
しかも他のサイトの中には、有名な企業もあったりしてあなたのサイトを見る確率すら、かなり低いでしょう。
その結果、70人の普通の(優良でない)お客様のうち、獲得出来る人数は10人にも満たないでしょう。
しかし、30人の優良な顧客にのみ的を絞り、確実に獲得すると15~20人にのぼるのです。
結局、獲得出来る人数はこちらの方が多いのです。
そして何よりも優良な30人の客は、優良でない客がいるところでは買い物をする機会は極めて少ないのです。
例)
50万の物を買おうとしている優良なお客が、
1,000円の安物を並べている店で50万円の物を置いていたとしても買う事はまずありえない。
そもそもにおいて、入店する事自体が難しい。
50万~300万くらいの高額の価格帯のみを置いている高級店で買う。
安物の店で一番高い物を買うより、高級店で安い物を買う方が、得した気分になるのである。
1,000円のものを求める普通の客は、あきらめる。
良いお客様を掴む事により、価格設定が高くても売れる。
ライバルと勝負する必要は皆無。
7割の客を狙ってパイの食い合いをしていない為、狙っている客層が違うから。
ライバルがいない為に価格競争の必要がなく、高値(高利益)を維持出来る。
要するに目指す立場としては、お客様から高いお金を払ってでも求めらる立場、
つまり医者や弁護士などの様な立場になるという事。
お客様から「売って下さい」とお願いされる立場である。
元々はじめから良い客もいるが、クレームも少ない良い客に育てる事もできる。
それは心理的に立場を逆転させてお客様を気持ちよく買わせてあげる事。
そうすると普通の客でも心理的立場を逆転させてやるだけで優良な客に早代わりするのである。
その客は他の店ではクレームを付けたり値切ったりしているかもしれないが、
この立場を逆転させてやると、あなたの店だけにはクレームも言わない・値切らない、優良な客に変身する。
実を言うと、この時点ですでにリピーター率が格段に上がっている。
こちらがお客様を選ぶと向こうはあなたの店がないと困る様になり、高確率であなたの店のリピーターになるのである。
それでは実際どうやって文章を変えれば良いのか。
キャッチフレーズを決める
どこかの企業が時間をかけて考えたタイトルよりも遥かに売れるタイトル・説明文・内容を作る事が出来ます。
それはどうするか?
数字と特定のマジックワードを使って文章を構成するのです。
いくつかのパターンがあるのですが、以下に一挙公開してしまいます。
あなたの選んだ商材によって良さそうなキャッチフレーズを選んだり、組み合わせたりしてどんどん参考にして下さい。
「○○の人だけ」を入れる。
お客様をこちらから選んでいます。
例)本当に儲けたいと思っている人だけ見て下さい
例)本気で痩せる気がある人だけに販売いたします。特別販売○○
例)口外しない人だけ見て下さい。内緒のマル秘女性を落とすテクニック
マル秘も定番ですが、結構良いです。
「見ないで下さい」などの否定を入れる。
もっと強くお客様を選びます。
例)安物をお探しの方は見ないで下さい。一流品のみの○○をお届けする○○商店
例)本当に効果のある物をお探しの方以外はこれより先、ご退出願います。即効性のある精力剤○○
例)もう既にお金を儲けている人は見ないで下さい
「危険です」などの不安をそそる言葉を入れる。
例)あなたのその症状、放っておくと危険です
たけしさんなんかの番組のキャッチでよく使われていますよね。
例)ストップ! あなたの買おうとしているその○○、本当にそんな価値がありますか??
実際に○○を買おうとしている人はかなり気になります。
「緊急」「急いで下さい」などの急かす文を入れる。
例)緊急! 一刻も早く読んで下さい。読めばすぐあなたの人生が変わります
例)締め切り間近! ○○のお申し込みはこちらまで
例)売り切れ寸前! 超人気の○○はこちらで購入
いずれも時間が無い事を表現しています。
時間は大切ですので、結構目を引きます。
数字を入れる
例)100個限定、今人気の○○を特別販売
例)これを読めばあなたも1時間で○○の達人に!
例)この方法で30日で100万円売れた。脅威の販売テクニック
例)3日で30キロ痩せた!! 脅威のサプリメント
例)1ヶ月で売り上げが10倍に!! プロの販売マニュアル
人間は数字に弱いのです。目を引きます。
衝撃を与える
例)「お母さん。ボク、100万円稼いじゃったよ。」小学3年生が月100万稼ぐサイトを1日で作った!
そんな事可能なのか? と思わせるのがコツです。
例)これひとつで全てが分かる。ザ・女心
例)浮浪者が1年でお金持ちになった話
例)82キロからモデルまでの短い道のり
例)「自殺しなくて良かった。」借金10億円から資産10億円に増やす方法
過激な言葉は衝撃を与え、目を惹くのです。
例)伸びます! 伸びます!! 売り上げが勝手に伸びて行く魔法の10項目
例)「アンタ、大っキライ!!」と言われたら大成功! 確実に女を落とす逆転発想の大法則
例)「あの~。Hさせてー。」ナンパでの一言目成功率ナンバー1はこの言葉。驚くべきナンパ成功テクニック。
などなど、「そんな事ができたの??」と思わせる事が重要です。
これらを参考にして是非良いキャッチフレーズを作って下さいね。
これは結構悩むと思います。
ここは誰でもかなり悩みますし、いつも沢山候補を出した方が良いです。
その中で一番良いのを選ぶだけです。
が、これだけ例題を挙げたのですから、必ず作れるはずです。
え、どうやって1つに絞るか?
それは勘です。すいません。。。
こればっかりはやってみないと分からないのです。
でも今までの条件を満たしているキャッチなら必ず良い結果が出るはずです。
今までの条件を満たしているかいないかで成功するかしないかが決まります。
沢山条件を満たしていればいる程そのキャッチフレーズが成功する確率が高い、それだけの事です。
もしあなたがいくつかのキャッチフレーズをお出しになって迷われた時は、
「どのキャッチフレーズが今までの条件を一番多く含んでいるか?」
これだけで判断すればよろしいかと思います。
それがおそらく一番早く答えが出ますし、それが正解の確率もまた高いでしょう。
しかし、あなたの視点から見て「これは惹かれる!!」と思った文は、それを使った方が良いでしょう。
そこまであなたを惹きつけたのですから、ある程度の条件は満たしているはずですし、
それなら他の人も惹きつける可能性は非常に高いのですから。
これでキャッチフレーズは作れましたね。
次は、キャッチフレーズの後につく説明文です。
説明文を決める
こちらも重要です。
ですが、これはキャッチフレーズの説明をしながら、今までの条件を多く含む文章を作れば良いだけです。
ひょっとしたら、これもまた悩む事になるかもしれません。
またいくつかの文章を考えてみて、最終的に一番沢山の条件が含まれた文を選ぶという、同じ方式で良いでしょう。
試しに、先程例に挙げたいくつかのキャッチフレーズに文章を付けてみましょう。
例)本当に儲けたいと思っている人だけ見て下さい
あなたは頑張って働いていませんか? 頑張らなくても3日で100万儲かる完全商売テクニック50の法則。
頑張って働いて月○十万で良い方はこれ以上先へは進まないで下さい。
本気で楽して月100万以上稼ぎたい人は必ず一度お読み下さい。
解説
お気付きでしょうか? 先程の他の条件を組み合わせているだけなのです。
数字を入れたり、「見ないで下さい」を入れたり、それだけで十分なのです。
例)安物をお探しの方は見ないで下さい。一流品のみの○○をお届けする○○商店
最高級○○のみをお取り扱いするサイトですので、安モノは置いておりません。ご了承下さい。
価格で○○をお探しの方は申し訳ないですが、他サイトをご覧下さいませ。
こだわりの最高○○をお求めの方は必ずこちらまで。
解説
どうですか? これもそうです。これは特に、高級階層のみにターゲットを絞りましたね。
これでお客が増える可能性はグーンと高まります。
例)「アンタ、大っキライ!!」と言われたら大成功! 確実に女を落とす逆転発想の大法則
カッコ良くないナンバー1ホストが語る、女を落とすテクニック全集。
「最低」「キライ」実はココからが一番落とし易い。
モテナイ人はこの言葉もあまり言われないはずです。全ての秘密を知りたければこちらへ。
解説
いきなり訳の分からない言葉から始まっていますが、きっちりインパクトと意味を伝えていますね。
しかも最後は気になる感じで次に行きたくなります。
この様に説明文は作成して行きます。
後はあなたのオリジナル性やセンスが問われます。
といってもセンスは悪い方が良いのです。
ここに出てきた全ての文章、センス悪いですよね~。
しかし、いくらセンスが悪いと言われようと、これが一番売れる文章なのですから、
センスが悪い文章になるのは覚悟しておいて下さい。
あなたは
「センスが悪い文章だ」と言われながら売れるのと、
「センスいいね~」と言われながら全く売れないのと、
どちらをお選びでしょうか??
(*但し、文章にセンスが必要な商材などは例外です)
さぁそんな事気にしないで頑張って良い文章をお作りになって下さいね。
サイトのトップページを決める
これもかなり重要です。
なのにみんな間違っています。
これは先程もお伝えいたしましたが、絶対に間違った作り方をしないで下さい。
間違った作り方とは、
お金をかけてデザイン重視にしてカッコよくしてるサイト
デザインにはこだわっていなくとも写真を沢山トップページにはり、
文章を少なくして何を売っているサイトか一目で分かり易くするサイト
これらのサイトが何故駄目かは先程説明しましたね。
本当に駄目になる確率が非常に高いのです。
お願いだから信じて下さい。本当です。
自分のサイトでも実証しましたし、他人のサイトを見ていても99%そうでした。
ではどうするか??
とにかく文章、文章、文章です。
まずトップページのタイトルにキャッチフレーズを入れる。
トップページ用に新たにキャッチフレーズを考えましょう。
キャッチフレーズは、オーバーチュアや検索エンジンで表示される時は1つしか表示出来ない為に
一番出来の良いキャッチフレーズを選びますが、ここでは自分のサイトなので、良いキャッチフレーズが思い浮かんだら
3~5個位のキャッチフレーズを並べても良いでしょう。
とにかく目立つ所、トップページの頭の方にキャッチフレーズを大きい字で記載します。
次に説明文です。
説明文はオーバーチュアや検索エンジンで表示される時は普通文字数の制限がありますが、
ここでは自分のサイトなので、良い説明文が思い浮かべばある程度長くても構いません。
約5行くらいまでならOKでしょう。
そしてその次には、自分の写真や販売者の写真・運営者の写真を掲載して、一言挨拶を入れます。
これにより安心感を与えます。
これは絶大です。
自分のトップページに来た人は、センスの悪いキャッチフレーズと説明文を見てここまで来た人達ですから、
多かれ少なかれ怪しいと思っています。
そこで顔を出す事により、その怪しまれている不安が70%程解消されます。
「この人は自分の顔写真まで掲載して怪しい商売はしないだろう。」
とこれだけで大分不安を取り除く事が出来るのです。
写真のそばには、感じの良い自己紹介を軽く掲載します。
ここでは好感度を上げる事だけに集中して文章を掲載して下さい。
売り込みは一切しなくてよいです。
後でたっぷりと売り込みますので。
それが終われば、今度はまた文章です。
ここでやっと、じっくり売り込む為の文章が書けます。
では基本的な商材を売る為の文章の雛形を説明してゆきます。
まず、「あなたも~~~の様にして失敗していませんか?」と投げかける。
失敗の投げかけはいくつでも結構。
次に、自分も失敗していた事を伝える。
自己紹介を踏まえ、失敗談やこの商品を売るまでの道のりを説明する。
「だけどこの商材に出会ってその失敗が嘘の様に取り戻せた」とか
「この商材は今までの失敗品とは全く違う」とか
この商材を買えばお客様がどの様に(具体的に)今抱えている不安を取り除く事ができるか?
この商材を買えばお客様がどの様に幸せになれるか?
どの様な得があるのか?
他の物と比べてどれくらいの差があるのか?
などなど、「お客様が買うと、こうなります」という事を詳しく説明する。
これは具体的であれば具体的である程、効果が高い。
その次に、「しかもこれはこんなに安い」という事を伝えます。
ついでに今買う事がお得だという事も伝える。
その次には、お客様の声を掲載します。
もちろん届いた中でも選りすぐりの良い声ばかりを掲載して下さい。
そして、最後に〆の一言を掲載する。
ここではまたお客様を選ぶ様な発言を混ぜる。(特商記載もする。)
これでOKです。
もう一度大まかにトップページの作り方の説明すると
キャッチコピーで惹きつける。
↓
キャッチコピーで惹きつけて説明文や冒頭を読んでもらう。
↓
自分の写真を掲載し、自己紹介をする。(好感度を上げる)
↓
失敗例や失敗していませんか? と投げかけてお客様の不安心をそそる。
ここは不安をそそるキャッチフレーズの様なものを入れても良い。
↓
自分も同じ失敗をしたのだと書いて、安心してもらう。
↓
私はその不安を取り除けました。
あなたも、これを買うと私と同じ様に取り除けます。
この様に幸せになれますと、それをお客様が買うとお客様がどの様に幸せになるか(不幸から開放されるか)を
具体的に説明してあげる。
↓
その商品がどれだけ安いかを説明する。
↓
出来れば今買うと得する(あるいは今買わないと危険である・損する)事を伝える。
↓
お客様の声(使用者の声)を掲載して信用を上げる。
↓
最後に一言を載せる。
↓
特商掲載する。(これは見え易いところに掲載して下さい。)
以上です。
これで売れるサイトの完成です。
自分の商品の特性上、サブページにリンクを貼って商品説明をしないといけないという方のケースは次に説明いたします。
商品やサービスの説明を何処よりも詳しくする
これは詳しく説明しただけで不思議と売れます。
良いお客様は一番詳しく書かれた所を選ぶ習性があります。
とにかく商品説明を異常な程詳しく説明する。
自分でも分からない様な素材や数字など、詳しい資料があればあるだけ掲載する。
意味が分からなくても、お客様は詳しく書かれていると安心するのです。
食品でもそうです。
裏に記載されている材料など、ほとんど知りません。
もしかしたら身体に極悪な材料が記載されているかもしれないのに、記載されていると安心します。
人間の心理です。
ですからライバルのサイトがあるのならとにかくライバルよりも詳しい資料を掲載する事です。
一番手っ取り早いのはライバルの資料は全て載せて、
それプラスアルファで自分の知っている情報や感想でも良いので、付け加える事です。
とにかく商品説明を詳しくする事が売れるコツです。
そして、写真も出来るだけ沢山載せる事。色んな角度から撮ったり、アップを撮ったりととにかく沢山。
これもサブページを使用する人であれば、写真をあまり大きく載せるのではなく必要な大きさに抑えて、
後はひたすら商品の説明をして下さい。
写真だけを載せて商品説明を怠るサイトが非常に多いですが、写真と説明の両方を必ずしっかり載せる事。
サイトのデザインはシンプルにする
後はデザインですが、本当に売りたいのならシンプルにするのが一番です。
お客様がサイトを見易ければそれで良いのです。
いくらカッコよくたって、ごちゃごちゃしているのは一番駄目です。
先程も申しましたが、デザインで売れる事は1%くらいしかないと思って構いません。
お金をかけるとかなりカッコよくなるのですが、大抵ややこしくなります。
お客様は
「カッコいいなぁ~」
と思いますが、
「買いたいなあ~」
とは思いません。
稀にデザインでも売れる例外がありますがあなたの商材が例外でない事の方が多いでしょう。
自分のサイトが売れるサイトか売れないサイトかの判断の仕方
これであなたの悩みも一発解消です。
超カンタン! 自分のサイトが売れるサイトか売れないサイトかの判断の仕方をお教えします。
ここまではどうすれば売れるサイトがつくれるのかをご説明してきましたが、
せっかく作ったのですから早くそれがきっちり出来たのかどうか確かめたいですよね?
ご安心下さい。
あなたのサイトが売れるか売れないかを判断する方法があります。
これがクリアできればあなたは売れるサイトを持った事になります。
それは0.4%。
出てきましたね。この数字。
この0.4%が売れる最低基準ラインです。
読み飛ばされた方もいらっしゃるはずなので、簡単に説明いたしますと、
あなたのサイトに訪れた人の0.4%が購入したら、あなたのサイトは合格です。
購買率が0.4%だとOKという事になります。
要するに250人に1人購入すれば合格となる訳です。
しかし、これはあくまでも最低基準です。
あなたは0.5%或いは0.6%、いやいや0.7%まで目指して下さいね。
0.7%はかなり難しい数字ですが、無理ではない数字です。
いままでのサイトの作り方を完璧にマスターすれば0.7%も夢ではないでしょう。
「その0.4%の数字をクリアしないといけないのは分かりました。
しかし、どうやってそれを測るの?」
そうですね。難しそうですよね。
しかし、これも簡単です。
アクセス解析ソフトを自分のサイトに入れて、どれくらいの訪問数があるのかを計測すれば、
実際に売れた個数と照らし合わせて計算する事で簡単に割り出せますね。
解析ソフトは無料のモノや有料のモノなどあります。
忍者ツールズhttp://www.ninja.co.jp/
これは無料でバナーを貼らないといけないのですが、それ程気にならない程度で使い勝手も良いので結構お勧めですよ。
他にも解析ソフトは無料、有料いずれも沢山ありますので、自分に合った解析ソフトをお使いになっても良いでしょう。
しかし、はじめは無料の解析ソフトを強くお勧めいたします。
省けるお金は省くのが一番!!
また、今の段階では、お客様の大半はオーバーチュア経由である方も多いはずなので、
オーバーチュアでの購買率をサイト全体の購買率に見立ててもよいと思います。
オーバーチュアにはコンバージョン率といって、無料オプションで計測するサービスも付いています。
購買した人だけが訪れるページ(例えば購入後の「ありがとうございました」という文字が表示されるページ)に、
コンバージョン率を測るページを設定しておけば自動で計測されるはずです。
(詳しくはオーバーチュアのサイトやフリーダイヤルにて)
とにかくなんとしてでも0.4%以上を目指して売れるサイトを作って下さい。
その数字がクリアできなければ、売れるサイトとは言えません。
クリアできないのは99%文章が悪いのです。
なんとか文章を売れる文章にして0.4%をクリアして下さい。
今までの事をしっかり実行すれば、必ずクリア出来るはずです。
そんなに難しくはないですから。
*追記
グーグルの解析がかなり良いと思います。
今はこれが一番のお勧めですね。
http://www.google.co.jp/analytics/ja-JP/
集客その1
さて、売れるサイトは作りましたね?それでは次は集客です。
売れるサイトを作ったのですから集客すればするだけ売れます。
もう試しにオーバーチュアで集客を行っていますので、
おおよその購買率は分かっているはずです。
あなたのサイトは0.4%の条件を満たしていますか?
OKですね?
この章ではPPCを効率良く使ってもっと集客をします。
まずはオーバーチュアですが、1日の設定金額を上げて広告の表示回数を増やします。
その分クリックされて広告費は大きくなりますが、その分売り上げも上がるのは検証済みなはずなので、
広告費が大きくなる分利益が大きくなりますよね。
しかし、もう一度きっちりチェックしなければなりません。
本当にきっちり広告費対効果として利益が上がっているのか?
どれくらいの広告費に対してどれだけの利益が上がっているのか?
これをきっちり数字にして出しておいて下さい。
そしてきっちり利益が出ているなら1日の予算をマックスに上げてもOKです。
だって広告費を支払った分だけ、利益がそれ以上に入ってくるのですから。
しかし、設定金額をマックスに上げたとしても広告費はそんなに大きくならない事も考えられます。
そうなると利益もそんなに大きくならないという事です。
では次にどうすれば良いのかというと、他のキーワードでもオーバーチュアをかけます。
まずはインターネットの検索であなたの商材にたどり着くキーワードを沢山考えられるだけ選んで下さい。
それらをキーワードチェックツールで調べ、その商材が売れた場合の利益の0.4%で入札出来るのであれば、入札します。
それらを予算のマックスでかけてもよいのですが、心配であれば、はじめは儲かるキーワードかどうかを検証しつつ、
確認後に予算を上げていくのもよいと思います。
また、月間検索数の少ないマニアックなキーワードも、今回は捨てません。
あなたへの商品へピンポイントであればある程、キーワードはマニアックになるのは、
ある意味では当然の事であり、例え月間検索数が1回であっても、
あなたの商材に関連するのであれば、オーバーチュアをかけます。
これらのキーワードの特徴として、1クリック当たりの単価が安いのです。
マメな作業ですが、そんなマイナーキーワードを、出来るだけ沢山増やしましょう。
ピンポイントのマニアックなキーワードは入札金額が低いだけでなく、
広告スペースを独占できる事、検索者の目的がピンポイントである事と併せ、購買率が高くなります。
1ヶ月に検索される回数こそ少ないものの、それらを全て集めると結構な数になります。
それとオーバーチュアの使い方について説明した時には、
タイトルと説明文はある程度適当で構わないと言っていましたが、今回からは、それではダメです。
やはりタイトルと説明文の書き方を参考にして、「人を惹きつける」タイトルと説明文を考えないといけません。
それともう1つ。
タイトルと説明文には、選んだキーワードが中に含まれている事が重要です。
何故ならば、タイトルも説明文も、検索結果に表示された場合にキーワードの部分だけ太字になるからです。
ですのでそれぞれのキーワードにそれぞれのタイトル・説明文をつける事が重要になってきます。
それぞれのキーワードに個別に対応した、良いタイトル・説明文をつけましょう。
オーバーチュアでの使い方が分からない時はフリーダイヤルの電話相談がありますので、
そちらにかけて聞くときっちり教えてくれます。これはホントに助かります。
そうすればあなたもオーバーチュアを完全に使いこなせる様になるのです。
そうして、オーバーチュアはマスターし、その上でまだ売上を伸ばしたいのであれば、次は他のPPC広告に広告を出しましょう。
オーバーチュアの次に有効なのがアドワーズです。
オーバーチュアとアドワーズ、これだけでPPCは十分です。
他のPPCも効果があるのかも知れませんが、この2つ以上に効果を出すのは大変だと思います。
この2つをしっかり使いこなせればPPCの9割を押さえたと思っていただいて構いません。
残りの1割の為に労力を使う事を思えば、他にやる事が沢山有ります。
集客するその2
PPCの次はSEOで集客する方法です。
SEOは、基本無料にて出来る錬金術です。
それではSEOとは何をすれば良いのか?
SEOとは、特定のキーワードで検索をかけた時に、自サイトが上位表示される様にサイトを作る技術です。
これは無料にてアクセスを稼ぐ最大の方法であり、利益だけを生み続けていく魔法のテクニックです。
PPCはキーワードにお金をかけて上位表示するシステムでした。
そのお金をかけているキーワードで無料で上位表示されるならば、
そのキーワードはPPCをする必要はありませんから止めれば良いのです。
その分お金が浮きます。
今、インターネットで利用されている検索エンジンはYahooがダントツで一番多いです。
また、ほとんどのインターネットユーザーは、2ページ目(通常20位)までしか見ません。
ですので目標はズバリ、何らかのキーワードでYahoo検索結果2ページ目(20位)以内に入る事です。
Yahooの次に利用されている検索エンジンはGoogleですが、特別な対策はしません。
これは両方の検索ロボットの仕組みが違いまして、それぞれに対応している暇がないからです。
しかし、Yahooで上位表示されるとGoogleでも上位表示される可能性が高くなりますので、
Yahooに狙いを絞ってSEOするのが一番効率の良いSEOであると言えます。
(しかし、今後Googleが一番になることでしょう。その切り替え時期が来たら焦点をGoogleに合わすように
しなければならなくなる事は覚えておいて下さい。)
まずは基本的な事からやっておきましょう。
いくらSEOを施しても、検索エンジンに存在を知られていないとお話になりません。
ですので、まずは以下に挙げた様な有名どころの検索エンジンに登録する事から始めましょう。
Yahoo
http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
Google
http://www.google.co.jp/addurl/
MSN
http://search.msn.co.jp/docs/submit.aspx
Infoseek
http://www.infoseek.co.jp/Help?pg=help_addurl.html
無料で一括登録を代行してくれるサイトもありますのでご紹介いたします。
一発太郎
http://ippatsu.net/TARO/
その他インターネット上に沢山ありますので是非ご利用下さい。
有料で優良な登録代行サイトはこちら。
http://hp-registration.jp/
こちらもサイトがきっちり出来ている人にはお勧めです。
上記のYahooへの登録はロボット検索への登録ですが、これとは別に、Yahooのカテゴリ登録というものがあります。
これは以前は登録しておいた方がいいとされていましたが、現在は微妙なところです。
まずは登録なしで、様子をみてもいいでしょう。
お金に余裕のある人は登録してみてもいいかもしれませんね。
これは52,500円かかります。(アダルトサイトは157,500円かかります。)
はっきり言って痛いですよね。
しかし、登録するそのメリットとしては
・登録するだけで順位が上がる
・検索ロボットの巡回頻度が高くなる
・Yahooとの相互リンクになり、強烈な被リンクを得られる
・信用力が増す
・ディレクトリ検索からの検索も有る事です。(被リンクに関しては後に詳しく述べます)
しかし、1つだけ問題がありまして、Yahoo側の審査が厳しくなってきました。
特に、男女関係のサイトなどはかなり厳しい様です。
審査は多くて2回行われます。
1回目の審査において問題が皆無であればそのまま掲載になりますが、
審査を通らなければ何故落ちたのかを説明するメールがYahooより届きます。
それをしっかり直せば2回目の審査で通りますが、それが中途半端だったりすると再び落ちてしまいます。
2回審査に落ちてしまうと、登録されないまま52,500円は戻ってきません。
これはかなり痛いです。
昔は、特定商取引に関する法律の表示が抜けていたり、製作中のページがあったり、
値段の表記がなかったりしたら通りませんでした。
現在は、明確な審査基準は分かりませんが、これより更に通りにくくなっているのは確かです。
最低限、過去の審査基準は抑えておきたいところです。
通った時のメリットは十分過ぎる程ありますし、普通にサイトを作っていれば通りますので、
登録する際はやはりサイトをしっかり作って登録する事をお勧めいたします。
では実際にどうするかの手順を説明してゆきます。
重要なのはタイトルと説明文です。
これはかなり重要になってきます。
ここで登録したタイトルと説明文がほとんど全てのキーワード検索で表示されるタイトル・説明文になるからです。
つまり、このタイトル・説明文は、クリック率・上位表示共に大きくかかわってきます。
まずタイトルですが、これは屋号でも構いませんので、キーワードの入った屋号にするべきです。
新たにサイトを作った方は、なるべく重要であったキーワードを屋号に含む事を強くお勧めします。
一番良いのは
「重要キーワード」.com
などの屋号です。
既にこの屋号が他人に使用されていたなどの理由で無理な時は、そのキーワードを含んだ屋号にする事です。
その屋号だけをみてクリックする人もいますので、クリックを誘導できる様なタイトルを作れたら理想ですね。
次に説明文ですが、これもタイトルと同様、どの様なキーワード検索で表示されてもこの説明文が表示されます。
クリックを誘導する文章にするとYahoo側で訂正される事がある為、
それよりも先程選んだ重要キーワードとは別に、他のキーワードで検索された場合にも上位表示される様、
5つくらい他のキーワードを入れて下さい。
ここでは以前に調べた時、そこそこ良かったキーワードを選んで下さい。
説明文を作る時に参考にする方法としては、あなたが選んだ良いキーワードをYahooで検索します。
すると検索表示結果が出ます。
そうしたらおそらく上位表示されているサイトにフォルダのマークがついていると思います。
もし、なければフォルダのマークがついているサイトを見つけて下さい。
これはYahooにカテゴリ登録されているという印です。
そしてこのマークの横に、何処のカテゴリに登録されているかも表示されています。
あなたの同業他社がどのカテゴリにどの様なタイトルで、どの様な説明文を掲載しているかを調べるのです。
そのカテゴリには同業者の説明文が掲載されていると思いますが、それを参考にしてキーワードを選んで下さい。
これは全く同じでも駄目ですので、あくまでもこの様なキーワードを入れるとよいのかな?
という程度に参考にします。
あなたの選んだキーワードと同業者の選んだキーワードのどちらがより多く検索されているかを調べるのも良いでしょう。
そして、検索回数が多いキーワードを説明文の前に持ってきて下さい。
説明文の書き方は素っ気なくなりますが、色気を出すとYahooに勝手に訂正されてしまうので仕方ありません。
同業者の方もそうなっているはずです。
なお、何処のカテゴリに登録するかに関してですが、これは同業者が多いカテゴリを選んで下さい。
後はそのカテゴリに登録するだけです。
簡単ですが重要ですので、しっかりとやって下さいね。
以上でYahoo登録に関しての説明は終わりです。
相互リンクの増やし方
最初に、外部リンクという概念の説明をいたします。
外部リンクは、読んで字のごとく、自サイトと外部の他サイトとのリンクを指します。
特にSEOでは、外部サイトから自サイトへはられたリンクが重要になり、そのリンクの事を被リンクと呼びます。
被リンクの数が多ければ多い程、検索結果の上位に来易いという事になっています。
ただし、被リンクは量よりもその質が大きなウェイトを占める様で、有名サイトからの被リンクを増やす事を目標としましょう。
Yahooカテゴリ登録のメリットは、この観点からも大変大きいものなのです。
具体的に何をするかという事ですが、Yahooにカテゴリ登録されている同業者へ相互リンクを丁寧にお願いします。
先程、Yahooにカテゴリ登録されているサイトを参考に、タイトル説明文などを決めましたね。
そのライバルとなるであろうサイトに積極的に相互リンクのアプローチをかける事です。
インターネットでは、ライバルが協力者になる事が一番強いのです。
組めば組む程、組まない人より強くなるのが、この世界です。
Web(蜘蛛の巣)という名前が示す通りですね。
店舗を構えてやっている方々にはそういう意識は希薄かもしれませんが、
インターネットの世界ではあまり他のサイトをライバル視しない事が結局自分にとってプラスとなります。
もし、自分があそこはライバルだからといって拒否していると自分はインターネットの世界ではどんどん不利になっていくのです。
繰り返しますが、組まない人より組む人の方が断然強いのです。
ですので、どんどん相互リンク依頼を丁寧にお願いして下さい。
きっちりお願いすれば向こうも了解してくれるところがほとんどです。
それから、キーワード検索で上位に来るサイトは、Yahoo登録していなくても相互リンクのお願いをしましょう。
ここで、先程のカテゴリ登録されているサイトに、二重にリンク依頼すると失礼ですので、気を付けて下さいね。
基本的にカテゴリ登録されているサイトは上位に来易いので、被ってしまう可能性が高いので注意です。
技術的なSEO
ここでは少し上級者向けのSEOを説明いたします。
まず、内部リンクの構造を最適化するという事です。
内部リンクとは、外部リンクとは逆に、自サイト内でのリンクを指します。
ページのリンク構造が次の様になっている事が理想とされています。
検索エンジンのクローラー(自動巡回ロボット)はリンクを辿ってあなたのサイト内を巡回し、
ページ数やキーワード率などを見てあなたのサイトを評価します。
その順位が検索結果に直結しますので、出来るだけ沢山のページをクローラーに見てもらう必要があります。
しかし、下層のページに他のページやトップページへのリンクがなく、
行き止まりになっているとそこでクローラーが止まってしまい、
それ以上あなたのサイトを見なくなってしまう可能性があります。
そうなってしまっては、せっかく作ったページまで見てもらえないまま、
「このサイトは情報量の少ないサイトであまり意味の無いサイト」と判断されかねません。
基本的に情報量の少ないサイトは評価が低くなりますので、
沢山ページを作り、そのページの構造を最適化する必要があるのです。
具体的には、
・どのページにもどこかに通じるリンクを用意する
・それぞれの層においてコンテンツが相互にリンクされている状態にする
・下層から上層へ戻るリンクを用意する
この当たりは対策しておきましょう。
また、サイトマップを用意するとクローラーが巡回し易くなりますので、それも作っておくと良いでしょう。
なお、サイト作成の際にはフレームは避けて下さいと書きましたが、これはクローラーの巡回が困難であるからです。
フレーム内に表示されているページは、クローラーにはリンクとはみなされず、
肝心のトップページ本体が認知されないケースが大半なのです。
次に、トップページの構成について。
トップページサイトの最上段の部分に、h1タグにてキーワードを頭に入れた文章を書きます。
テーブルでレイアウトしている方も多いかもしれませんが、その場合でも、テーブルよりも上にキーワードを入れるのです。
サイトの屋号やタイトルなどが並んでいる部分よりも上に書きます。
サイトの屋号やタイトルは、それの次におきます。
そしてまたサイトのちょっとした説明として、キーワードを入れた文章を掲載します。
見出しなどにキーワードを入れる時は、h1タグ・h2タグ・h3タグを使用する事を心がけて下さい。
文中でのキーワードは、bタグ・iタグではなくstrongタグ・emタグを使用すると効果的です。
これらのタグにキーワードを入れる事でクローラーにそのキーワードが重要視されるのです。
この他にも文中にキーワードをなるべく沢山入れる様にして下さい。
キーワードを沢山使いながらお客様を誘導する。
これを頭に入れて文章を考えて下さい。
自分のサイトの1ページ当たりで、キーワードが占める割合を調べる方法は後で掲載しますが、
大体5%くらいを目安にしましょう。
これも実は結構重要なので意識する様に心がけて下さいね。
とはいえ、キーワードが5%も占めると不自然な文章になってきます。
そこで、imgのalt属性(代替テキスト)を利用する事で、キーワード率も上がりますし、
当然ロボットにもそのキーワードはしっかりと認識されます。
alt属性は、画像が何らかの理由で表示されない時に代わりに表示される文字の事です。
画像が表示されなくても、その画像は何を表しているのかを説明する為にある属性の事です。
img src=”xxxxxxxxxxxx” alt=”ココ”
ココにキーワードを含めた画像の説明を入れるのです。
そして次に、metaタグ。
meta name=”keywords” content=”ココ2”
ココ2にはキーワードを2つか3つに絞り(絞り方は後に説明します)、そのキーワードそのものを入力します。
以前は、沢山のキーワードを入れる事が良かったのですが、現在は3つくらいに絞った方が効果が出る事が実証されています。
また、ココ2に同じキーワードを連続して入れる手法もかつてありましたが、
今はスパム行為とみなされるので絶対にしないで下さい。
meta name=”description” content=”ココ3”
ココ3には絞ったキーワードを含めたサイトの説明文を入れます。
絞ったキーワードはなるべく頭にもってくるように。
titleココ4/title
ココ4にはキーワードを含めた屋号やサイトタイトルを入力して下さい。
キーワードは頭にもってくるようにします。
キーワードの絞り方に関しては、キーワード候補は沢山ありますが、どのキーワードで上位表示を狙うか?
という事になります。
PPCの様に、あれもこれもという訳にはいきませんので、
自分のサイトはどのキーワードで上位表示を狙うべきなのかをはっきりさせておく必要があります。
上位表示されてもあまり意味の無いキーワードや、上位表示が絶望的なキーワードも実際には存在しますので、
しっかりと自分のサイトに最高に利益をもたらしてくれるキーワードを判定しなければなりません。
それについては次で説明いたします。
これが最高のSEO「ライバルが強すぎるキーワードは諦める」
1ヶ月に100件くらいしか検索の無いキーワードを選ぶよりも1ヶ月で10,000件あるキーワードを選ぶ方が良い事は自明です。
どのキーワードが沢山検索されているかなどの調べ方ははじめに説明していますが、
それで選んでいくとかなり沢山検索されているキーワードに当たる事がほとんどだと思います。
そのキーワードで上位表示させる事が出来ればそれがベストなのですが、しかしそれはなかなか難しいのです。
例えばあなたが「検索エンジン」というキーワードで上位表示を狙ったとしても上位表示はかなり難しいです。
なんせYahooやGoogleなど、被リンクもとてつもなく高い超有名サイトを相手にする事になるのですから。
検索回数が多いキーワードは、同時に競合が多い事が言えます。
そのキーワードで上位表示させようとする人が沢山いるはずです。
被リンクが多数あったり、SEOもある程度実行している有名サイトがかなり沢山ある可能性があります。
あまりにも競合が強豪揃いであるキーワードに戦いを挑んでも、勝てない事があるのです。
もし、勝てたとしてもかなりの労力や時間、お金もかかるでしょう。
そこまでしてやるものなのか?答えはNoです。商売は効率が重要です。
効率良く利益をもたらしてくれるキーワードを選ぶのです。
要するに、あまりにも検索数が多いキーワードはあなたが戦うべき場として最適でない可能性が高く、
もう少し検索数の少ないキーワードに戦いの場を変更するのがよいでしょうという事です。
かといって余裕で勝てるところで勝負しても見返りが少ないので最適とはいえません。
Seoで1位を取りたければ月間検索数が少ないキーワードを選べばほぼ確実に取れるでしょう。
しかし、それでは売上は上がりません。
一番効率良く利益が出せる最善のキーワードを見つける事こそ、最高のSEO対策といえます。
経験からすると、個人ではオーバーチュアのキーワードアドバイスツールプラスで
月間検索数3,000件くらいのキーワードであれば、上位に持って来られる可能性があります。
競合サイトのSEOに対する取り組みや有名サイトかどうかなど、
これは件数だけでは判断できかねますが、一応の目安になるでしょう。
キーワード選びやSEOを実践して行くに当たり、必要となってくるツールがいくつかあります。
それを次に説明いたします。
自分の順位、キーワード出現頻度を調べる
キーワードを選んだりSEOを実行するに当たり使用不可欠になってくるのが次のツールです。
これは自分のサイトが現在どの様な状態かを調べるツールです。
自分のサイトは当然として、ライバルサイトや上位表示されているサイトも調べる事が出来るツールです。
Googleは、ページランクというものを、あらゆるサイトにつけています。
これは、外部リンクや内部の完成度などを総合的に判断し、それを数字化したものです。
まずページランクですが、これはGoogleのツールバーをダウンロードするページがありますのでそこでダウンロードして下さい。
(グーグルツールバー ダウンロードなどで検索すれば出てきます。)
これをインストールするとページランクが一目で分かる様になります。
これが高いとGoogleだけではなくYahooでも上位表示される様になります。
Googleツールバーには他の機能もついており、
オプションから設定する事もでき様々な機能が使えるので入れておくと便利です。
次にぐーまにというツールですが、こちらも非常に便利なツールとなっています。
以下のサイトよりダウンロードできます。
使い方の説明もされています。
http://takawo.net/software/goomani.htm
これは
自分のサイトがどのキーワードで何位なのか?
(100位より下だと圏外となる。)
自分のサイトのキーワード率はどれくらいあるのか?
などを調べる事が出来ます。
基本的にSEOは同じキーワードで上位表示を狙っているライバルとの戦いですので、
ライバル分析と自分の分析をする事が大切です。
自分より上のサイトは何故自分のサイトより上なのか?
自分のサイトはどこが負けているのか?
これらを判断して、相手を上回る様に戦っていくのがSEOです。
インターネットの世界は進化し続けています。
状況はどんどんと変化し、SEOに関しても何が有効かなどの条件は日々めまぐるしく変化してゆきます。
これは2006年1月現在でのSEOですので、これがいつまで効力を発揮するかどうかは保証できかねますが、
今のところこれらのほとんどが有力である事は間違いございません。
アフィリエイト
アフィリエイトを利用するには(売る方ではなくアフィリエイターに売ってもらう方です。)
多少のリスクを抱える事を頭に入れて実行しなければなりません。
その代わりリターンは絶大です。
ここまでの章の全てを実行して結果が出ていれば、
是非アフィリエイトを実行して下さい。
アフィリエイトはある程度利益が上がり、かつ0.4%条件を満たしているサイトでないとやってはいけません。
なぜならリスクもある程度あるからです。
しかし、ココまでの工程をしっかり出来ており、0.4%の条件が満たされているならば、問題ありません。
大体月40万以上の利益が上がっているサイトで、0.4%条件をクリアしているサイトならアフィリエイトをするべきでしょう。
では、アフィリエイトとはどういうものかを説明してゆきます。
アフィリエイトとは、アフィリエイターと呼ばれる人々に、広告主が売っている商材を宣伝してもらい、
そのアフィリエイターが広告主の商品を売れば、売り上げの一部を報酬として渡すという仕組みです。
アフィリエイターと広告主との間には、アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)と呼ばれる、
両者の中間に入ってお互いを紹介してくれたりお金の管理をしてくれる企業があります。
今回もしあなたがアフィリエイトを利用するのであれば、広告主の立場になります。
あなたがアフィリエイトサービスを利用したい場合は、まずASPに登録しないといけません。
その登録費用と月々ASPに支払う費用、そしてアフィリエイターへの報酬があなたの負担する費用となります。
後でお勧めするASPは、初期費用は30万円程もするのです。
これは、結構な額になるかと思いますが、これがリスクです。
リスクがPPC広告などの投資と比べて大きいが故に、
現在の利益が40万円以上かつ0.4%の条件を満たせているサイトにのみ実行して欲しいのです。
これらの条件をクリアできているサイトならば、実行する事をお勧めいたします。
もっと利益を増やせる確率が高いからです。
しかし、逆に利益が100万円あっても、0.4%条件をクリアしていないサイトには、アフィリエイトはお勧めできません。
0.4%になるまでサイト自体(特に文章)を見つめ直して、
それがクリアできてからアフィリエイトを実行するのがよいと思います。
0.4%条件を満たしていないと、良いアフィリエイトがついてくれないのです。
それは、アフィリエイターにとって他の0.4%条件をクリアしているサイトの方が、サイトに誘導すれば売れるからです。
もう少し詳しく説明しましょう。
現在の報酬形態の主流は、アフィリエイターの売上に対しての完全成果報酬です。
昔の様に、広告をクリックする毎に報酬が発生する形態は、現在では殆ど見なくなりました。
つまり、アフィリエイターとしてもお客さんに商品を買ってもらう必要がありますので
、売れる広告主サイトと契約がしたい訳であり、いくら誘導してもなかなか売れない商品や広告主サイトは避けたいのです。
お分かりでしょうか?
0.4%条件を満たすには、商材が間違っていない事、人を惹きつける文章を備えたサイトである事は必須です。
何より、実際に売れている訳ですから、契約まで至ったアフィリエイターはその広告主を離そうとしないのです。
1ヶ月くらい様子を見てさっぱり売れないサイトであれば、
いくら報酬が高くても売れないサイトと判断されて契約を切られたり、積極的に宣伝してくれなくなるのです。
逆に、購買率が0.7%もあるサイトは、少し位報酬が低くてもアフィリエイターも
「このサイトは誘導さえすれば売れる」
と積極的に宣伝してくれるので、好循環になってゆきます。
という事は、少ない宣伝費でたくさん効果がある宣伝をしてくれるのです。
売れるサイトを作っておけばこんなところでも大得をする訳ですね。
くどい様ですが、あくまでも第1条件は0.4%なのです。
実際にあなたのサイトが0.4%条件がクリア出来ており、アフィリエイトを始められるのでしたら、
ASPとの契約をしなければなりません。
一番有力で、お勧めするASPはA8ネットというところです。
現在A8ネットは、導入企業数約3,200社、提携可能アフィリエイトサイト数24万サイトあります。かなり多いです。
しかし、ここは先程も言いましたが初期費用がかかります。
その内訳ですが、
導入費5万円
月々の費用4万円×6ヶ月分=24万円(悲しくも先払い)
約30万円かかります。
それと売り上げの報酬などもありますので、まず40万円の利益確保をしておきたいのです。
アフィリエイトをするなら、やはりA8ネットの登録は欠かせません。
すると約40万円は要るという事です。
これは結構勇気の要る事ですが、あなたのサイトが40万円の利益を超え、
0.4%条件を難なくクリアできたあかつきには、是非利用して下さい。
そうなるとほぼ確実に利益がアップします。
決心がついた方の為に、アフィリエイター募集の際の紹介文に関しての説明をいたしましょう。
「プログラムの詳細」というページがそれに当たるのですが、ここでアフィリエイターに提携を呼びかけるのです。
報酬額や特典・サイトの趣旨など、サイトをアピールして提携先を増やさないといけません。
書き方そのものは、サイトの説明文を書く時に似ています。
アフィリエイターにも共感してもらえたら喜んで提携してくれます。
ここではアフィリエイターを惹きつける文章が必要になってくる訳です。
アフィリエイターがお客さんになってくれるケースも実はよくあり、掲載する事はといえば、
「自分の売っている商材の良さ」
「この商材をもっと広めたいので協力して下さい。」
といった気持ちを伝える事です。
そこで共感してもらえたら提携してくれます。
正直な気持ちを前に出した文章にすると良いですね。
あまり複雑に考えるよりも気持ちが伝わればそれだけでも十分良い文章になっているはずです。
頑張って気持ちを伝えて提携をお願いする事が一番重要ですね。
報酬額はそれぞれの商品により利益率が違ってきますが、なるべく金額を掲載する方が良いです。
これは~%とかするよりも分かり易いからです。
でも商品によっては%にしないといけない商品もありますので、出来たらで良いですが。
とにかく報酬金額は分かり易くするのが一番です。
アフィリエイターはあなたの商品単価も良くしらないので、1つ売ればいくら報酬が入ってくるのかなど、
分かり易く掲載してあげる事です。
あなた以外にも広告主は沢山いますので、分かりにくいと後回しにされ、
結局いいアフィリエイターをゲットするチャンスを逃すという事が多々あるのです。
それから、バナー広告などをアフィリエイター達に用意するのですが、
バナーを作る時などはアフィリエイター達の意見も取り入れましょう。
バナーには、第3章で一生懸命作ったキャッチフレーズを入れると良いです。
とにかく分かり易く目立ち、何を伝えたいのかを表すにはやはり言葉が一番です。
画像で表現するのは少し難しいです。
ですので、商品画像のバナーも用意すると良いですが、
良いキャッチフレーズを前にドーーンと出したバナーを作るのが一番良いバナーだと思います。
その商品の説明文などもアフィリエイターが使い易く分かり易い文を掲載して下さい。
そして商品の写真も
「どうぞご自由に」
という感覚で提供してあげて下さい。
アフィリエイターは良く見ています。
商品説明が不足しているサイトやバナー広告がイマイチなサイトは、なかなか相手にしてくれません。
バナーのところでも書きましたがバナーに限らず、アフィリエイターの要望・意見などはなるべく取り入れ、
連絡なども取り易くしてあげると喜んで宣伝してくれる方が多いです。
アフィリエイターは商品画像がないサイトや商品説明が詳しくないサイト、
バナーが良く分かりにくいサイト、アフィリエイターの事をよく考えていないサイトは避けています。
非常に仕事がやりにくいからです。
アフィリエイトは、提携なのです。
ビジネスですので、取引先と仕事をするのと同じで、意見・要望そして存在自体を尊重してあげる事が、
あなたにとっても良い条件で仕事が出来る事になります。
アフィリエイトは、人との繋がりでもあります。
繋がりを大切にすると、向こうも頑張ってくれます!
これは本当です。
お金だけで全てが済む話ではないのです。
普通の商売と同じですね。
これはアフィリエイトをする時に必ず思い出して下さいね。
長く良い関係で居続けると、必ず良い取引ができ、あなたにも結果的に利益が転がり込んできますので。
経験上そうでしたので、あなたもそう心がけるときっと良い事がありますよ!
アフィリエイトは、以上を必ず心がけて行う様にして下さい。
リピーターを増やす
これまでは新規客をいかに集客するかという話でした。
ここではリピーターの増やし方について解説します。
これを面倒くさいと思ってしまっては負けです。
リピーターなしではあなたの商売は長続きしないでしょう。
一体どの様にすればリピーターはつくのか?
いくら商材が売れても、リピーターがいないと長く商売をする事が出来ません。
リピーターは口コミの発生源となってくれる事も大いにあります。
リピーターをつける方法、それは購入したお客様に喜んでいただくという事です。
あなたは商材が売れた時と売れた後、必ずしなければならない事があります。
何をどうすれば良いのか?
答えは
おまけとアフターフォローです。
おまけとは一番分かり易いのがグリコのおまけです。
人間はおまけに非常に弱い生き物なのです。
何故か嬉しくなりませんか?
それを利用します。
商品が売れた時に、何か些細な物でよいので同封するのです。
実用性のあるものよりユニークな物の方が良いでしょう。
実用性のある物は喜ばれますが、お金がかかる物が多いですし、おまけにしては普通過ぎます。
ちょっと変わったユニークな物を入れてあげると、
おまけそのものよりもそれを入れたあなたの事を気に入ってくれる可能性が高いのです。
「面白い人だな。」
と思っていただけるとリピート率は格段に上がります。
ですので、出来るだけユニークな物とかポップな物とかを選んで入れてあげると喜ばれる可能性が高まります。
そしておまけと一緒に、直筆の手紙を同封するとなお最高です。
その手紙では購入のお礼をメインに、おまけについては少し触れる位の内容で良いでしょう。
これをするだけであなたのサイトのリピート率は確実に上がります。
おそらく2~3倍にはなるはずです。
手紙ですが、1週間後にもう1度お礼の直筆の手紙を送ります。
まずもう1度お礼を述べて
「~の調子はどうですか? きっちり~の効果はありましたか?」
など、その商材を購入した事で、お客様の幸せがきっちり達成されているかどうかを確かめてフォローをする。
そして、また1週間から2週間後におまけつきの直筆手紙を送る。
このおまけも1度目に送ったおまけと同じ様な物が良いです。
例えばシリーズものになっているおまけを送ると次にまた欲しくなる。
4つ集めないと完結しないものだと、つまらない物でもつい欲しくなるものなのです。
例えば4人のキャラクターの物があったとして、その2人を集めると何故か後2人のキャラクターも集めたくなりますよね。
それはおまけそのものではなくて、そのキャラクターが付いていたり描いてある物が欲しくなっているのです。
この場合だとはじめに1人目のキャラクターの物を贈って直筆手紙には
「この度はご購入ありがとうございました。つまらない物ですがご購入者の方にはプレゼントさせていただいております。」
と書きます。
そして2回目の直筆手紙には
「ありがとうございました。~はいかがですか? きっちり~なっておりますか?」
と書きます。
そして3回目に2人目のキャラクターの物を贈り、直筆手紙には
「今回特別にお客様に~を送りさせていただきました。私からのささやかなプレゼントでございます。
またサイトの方にも遊びにいらして下さいね。」
と書きます。
これには、お客様もかなりびっくりされるはずです。
買った時におまけが付いてくる事は時々あります。
しかし、その後に商品フォローの手紙が来て、その後に又、もらえるはずの無いユニークなおまけが手紙付きで来る。
こんな事は、他ではありえない事です。
このありえない事でお客様をびっくりさせて、完全に頭に存在をインプットしてもらうのです。
こうすると、何かあった時にはすぐにあなたのサイトを思い出してくれますし、
そのお客様の友達や知人との会話にあなたのサイトが出てくる可能性もかなり高まります。
これはかなり重要な事です。
そうするとリピーターが、口コミによって新規顧客を連れて来易くなるのです。
完全な好循環が出来上がる訳です。
1度お客様の頭に存在を焼き付けてもらえると後はかなり楽です。
そうなれば、後はもう季節毎にメールか手紙を送るくらいで良いでしょう。
桜の季節、猛暑の季節、紅葉の季節、クリスマスの季節、お正月などに手紙を送る程度でお客様は喜んでくれます。
この内容は、挨拶はもちろんですが、他の商材の説明などをすると良いでしょう。
売り込むのではなく説明をするのです。
例えば
「こういう商品があるのですが、これは~で作られてこういう作り方をします。結構大変でしょう? 苦労しているのですよ」
とか
「今度商品化した~は~という人が作った作品で、~という人はその業界でもかなり有名な人でカリスマ的存在なのですよ。」
とか
「うちの~は実はいうと~などにとっても有効なんです。成分に~が入っておりまして、
~とは昔から~に効くとされていて一番有効とされているんです。」
など商品の細かい説明などをしてお客様にあなたのサイトの全てを知っていただくのです。
常連客は、そのお店の事について凄く詳しいです。
そのお店の商品自体についても、凄く詳しいです。
たまに店主よりも詳しい情報をどこかで拾ってくる方もいるくらいです。
それくらい、あなたのサイトや商品に熱中してもらう為に色々な事をメールなどで教えてあげるのです。
お客様というのは、必ず、買った商品について興味を持っています。
例えばあなたがダイエット食品を売っていたとします。
それを買ってくれたお客様は、はじめはダイエット食品について詳しくはないですが、興味があるから買った訳です。
その方に、詳しいマニアックな知識を少し入れてあげると、不思議なくらいダイエット食品マニアになってしまいます。
ものすごく詳しくなる程、自分で研究したりインターネットで調べたりします。
他の人が知らないマニアックな少しの知識が入るとなぜか人は優越感に浸り、人に教えたりします。
その人に教える快感がまたマニア心に火をつけてどんどんとマニアになっていくのです。
マニアというのはその事に関してはお金を費やす事を苦と思わなくなるものです。
それはあなたの商品マニアでも構いませんし、あなたのサイトマニアでもあなたマニアでもかまいません。
後者になればなる程あなたのサイトから購入してくれます。
あなたのファンなのです。
こうしてお客様と連絡を取りあなたのファンにしてゆきます。
繰り返しますが、はじめに頭に焼き付けていただくと、後は1年に4~5回くらいのメールでファンに出来るのです。
そうすると年間を通して、知らず知らずのうちにお客様は又あなたのサイトをのぞいてしまいます。
これを面倒だと思ってしまうと駄目です。
新規顧客を開拓するのも良いですが、そちらよりもリピーターを増やす方が確実に利益につながります。
しかもなが~く、あなたに利益をもたらします。
新規顧客ばかり狙っているサイトは長続きしません。
いくらインターネットと言えど、お客様の数は決まっているのです。
2年くらいすれば絶対にリピーターを大切にしているサイトだけが残ります。
これは本当です。
リピーターを大切にしていると、2年もする前にリピーターだけで十分な利益をもたらしてくれます。
それ程リピーターは大切なのです。
あなたが本気で商売をするのであればしっかりリピーターの事を考えて商売をして下さい。
それが商売の最後の秘訣です。
商売を一番長続きさせるコツはリピーターを掴む事ですから。
