売れるサイトの作り方
あなたのサイトを売れるサイトにする為にしなければならない事は何か?
何よりもまず、0.4%という数字をクリアしないといけません。
250人に1人アクションを起こすサイトを作らないといけないのです。
まず、ほとんどのサイトはコンセプトが間違っています。
「こちらはお客様に買ってもらう。お客様はこちらから買ってあげる。」
普通の商売ですよね。
しかし、実はこれ、大きな間違いです。
このままの趣旨で行くと、例え売れたとしてもお客様のわがままに耐えられなくなり、
注文もあって忙しい割には儲からないという事態に追い込まれ、辞めるしかなくなる事もありえます。
そして、この方法では他サイトも競合し易い為に、価格競争に追い込まれる可能性が高いのです。
インターネットの世界ではすぐに価格比較が出来る為、オリジナリティのある商材を扱っているか、
大手で大量生産できなければ、将来性は限りなくゼロに近いのです。
このサイトコンセプトではどんなに良いサービスをしていても廃業に追い込まれるケースもあります。
せっかく良いサービスをしてお客様も喜んでおられるのに、廃業。。。
これでは逆にお客様にも迷惑をかけます。
そして後もう1つ、多くのサイトが陥っている重要な間違いがあります。
それはトップページです。
お金をかけてデザイン重視にしてカッコよくしてるサイト。
これは、実際にはお客様が使いにくいサイトが多いです。お金の無駄です。
デザインが良くてもほとんどアクセスは増えません!
あるいは、デザインにはこだわっていなくとも写真を沢山トップページに貼り、
文章を少なくして、何を売っているのかを一目で分かり易くしたサイト。
「これは良いのでは?」
とお思いの方も多いでしょう。
事実、それが良いという専門家も沢山います。
しかし色々なサイトで試した結果、それは間違っている事だと結論付けました。
使い易く分かり易いのですが、実にインパクトがない。
他のサイトと何ら変わらないのです。
すると他のサイトで安い方があればそちらで買います。
これでは、またまた破滅への道・価格競争に陥ってしまいます。
「ここで買っても良いな。」
とは思われるでしょうが、
「絶対ここで買わないといけない!」
とはならないのです。この違いが大変重要です。
お気付きでしょうか?
「ここで買っても良いな」
というのはすなわち、
「こちらはお客様に買ってもらう。お客様はこちらから買ってあげる。」
という事です。
それに対し、
「絶対ここで買わないといけない!」
というのは、
「こちらはお客様に買わせてあげる。お客様はこちらから買わせてもらう。」
となっているのです。
こうなる様にするには写真ばかりの見易いだけのデザインでは駄目なのです。
大して売れませんし、売れたとしてもそれはもっと売れたはずですし、その売り方では将来性はないのです。
その為にはトップページのデザインをカッコよくしても、見易くしても駄目なのです。
ではどうすれば良いか??
答えは文章を書く事です。
文章で売れるか売れないかが決まるのです。
お客様に選ばれるサイトではなくこちらがお客様を選ぶサイトにする。
ほとんどのサイトのコンセプトは、ユーザー(お客様)がサイトを選ぶ趣旨になっています。
それが普通だとされていて、それが正しいと今まではされてきたからです。
今作ってきた現在のあなたのサイトも、おそらくそうだと思います。
それはサイトのタイトル・説明文・内容はいずれも、
どこかから引用しているだけであったり(手を抜けと書きましたしね)、
自分で考えたりしていましたからね。
大体何処の企業でもお客様はお客様ですから、「お客様に選んでもらう」というコンセプトになっているはずです。
99%の企業がそうでしょう。
しかし、ここではサイトのコンセプトを思いっきり逆にします。
「お客様をあなたが選ぶ」のです。
しかも優良なクレームも言わない、お金を出してくれるお客様だけを。
サイトのタイトル・説明文・内容を全て変えます。
「良いお客様だけをこちらから選ぶ。」
これは凄く大切な極意なのです。
実はそれによって逆に数的にもお客様が増えるのです。
みんなが狙っている7割のお客をパイの食い合いではなく(結果、1割も取れない)
3割の良いお客様をしっかり掴む。
逆に言うと。7割の客を捨てないと3割の客は取れません。
普通の趣旨にしていては、お客様は他のサイトもあるので、あなたのサイトを選んでくれるかは分かりません。
しかも他のサイトの中には、有名な企業もあったりしてあなたのサイトを見る確率すら、かなり低いでしょう。
その結果、70人の普通の(優良でない)お客様のうち、獲得出来る人数は10人にも満たないでしょう。
しかし、30人の優良な顧客にのみ的を絞り、確実に獲得すると15~20人にのぼるのです。
結局、獲得出来る人数はこちらの方が多いのです。
そして何よりも優良な30人の客は、優良でない客がいるところでは買い物をする機会は極めて少ないのです。
例)
50万の物を買おうとしている優良なお客が、
1,000円の安物を並べている店で50万円の物を置いていたとしても買う事はまずありえない。
そもそもにおいて、入店する事自体が難しい。
50万~300万くらいの高額の価格帯のみを置いている高級店で買う。
安物の店で一番高い物を買うより、高級店で安い物を買う方が、得した気分になるのである。
1,000円のものを求める普通の客は、あきらめる。
良いお客様を掴む事により、価格設定が高くても売れる。
ライバルと勝負する必要は皆無。
7割の客を狙ってパイの食い合いをしていない為、狙っている客層が違うから。
ライバルがいない為に価格競争の必要がなく、高値(高利益)を維持出来る。
要するに目指す立場としては、お客様から高いお金を払ってでも求めらる立場、
つまり医者や弁護士などの様な立場になるという事。
お客様から「売って下さい」とお願いされる立場である。
元々はじめから良い客もいるが、クレームも少ない良い客に育てる事もできる。
それは心理的に立場を逆転させてお客様を気持ちよく買わせてあげる事。
そうすると普通の客でも心理的立場を逆転させてやるだけで優良な客に早代わりするのである。
その客は他の店ではクレームを付けたり値切ったりしているかもしれないが、
この立場を逆転させてやると、あなたの店だけにはクレームも言わない・値切らない、優良な客に変身する。
実を言うと、この時点ですでにリピーター率が格段に上がっている。
こちらがお客様を選ぶと向こうはあなたの店がないと困る様になり、高確率であなたの店のリピーターになるのである。
それでは実際どうやって文章を変えれば良いのか。
